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2006年5月28日 (日)

5月のお茶の集い

今月から、お釜の位置が寒い時期の「炉」から暖かい時期の「風炉」

になりました。時期によって火の位置を変えるのも、利休七則の中にある、

「夏は涼しく冬は暖かに、」の現れです。

今は空調はどこにいっても効いていて、ここちいい温度を体感しています。
けれども、お茶では気持ちの感じるの温度みたいなものを表現しているんだなと、
考えたりしました。

4月は野点を企画していましたが、雨のため中止したので、
2ヶ月ぶりのお茶会でした。なので、私もちょっと緊張したりして。。。

 

濃茶の主菓子

       
薄茶の干菓子

       
干菓子は、島根県物産展を伊勢丹で見かけたので、

松江にあるお菓子屋さんのものをお出ししました。

そこのお菓子屋さんは島根では昔から有名なお菓子屋さん ですが、

最近ニューヨークに和菓子を持っていったりしている様子で、

上の紫と黄の細長いお菓子もそれの一環で作られた新製品のようでした。

色と形がモダン でいいなーとおもって、使いました。味もおいしかったです。

ちなみに、求肥に餡がサインドイッチされている構造で、紫はごま餡。黄は柚餡。
       
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主菓子
わらびもち/仙太郎
すごくわらびの部分がやわらかい!感動的。

まるであかちゃんのほっぺたのようです。。。
      

干菓子
彩紋(さいもん)/彩雲堂(松江)
ぼうる/鶴屋八幡

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